ベトナム中部散策記(ミーソン遺跡ツアー その②)
ミーソン遺跡は、6世紀から13世紀頃までベトナムの中部で栄えたチャンパ王国の遺跡。
チャンパ王国は、現在では少数民族となっている、チャム族が築いた王朝と言われているそうです。
海沿いに築かれたチャンパ王国は、中国やインド、オランダなど欧米にまで交易の手を広げることで、
レベルの高い建築技術を取り入れていたため、北ベトナムよりも高い技術力を持っていたそうです。
近年、次々に遺跡が発見され、チャンパ王国の聖地としてミーソン遺跡の歴史的価値が認められ、
1999年に世界遺産に登録されました。

そんなミーソン遺跡に、ホイアンからバスに揺られて約1時間で到着。
遺跡の近くまでカートで移動します。カートが立派。道も良く整備されとるね。もしかしてボロ儲け中か?
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カートを降りてから、少し歩くと遺跡が見えてきます。
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次の写真で、下の方はレンガ間にセメントが見えるけど、上の方はレンガとレンガの間に隙間がなく、
接着剤等を使わずに密着させる高い技術が使われています。下のセメントで修復された部分は比較的新しく、
上のレンガ間に隙間の無い部分は、古い時代のもので、こちらの方が高い強度を有しているとの事。
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今回案内してくれたガイド君。説明も一生懸命で、英語もお上手。
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近い時代に建設されたミーソン遺跡と、ニャチャンのポーナガル遺跡。チャンパ王国の影響力を感じます。

有名な観光地なんで、またボラれることを予想しとったけど、その類の接触が皆無やったことも少し意外。

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by naka-sea | 2016-04-06 20:30 | おでかけ | Comments(0)
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